ウェブアクセシビリティ WEB ACCESSIBILITY

ウェブアクセシビリティ方針

玉越では、「JIS X 8341-3:2016 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」に配慮し、アクセシビリティの確保と維持・向上に取り組んでいます。

対象範囲

  • https://www.tamakoshi.com/
  • https://www.tamakoshi.com/company/
  • https://www.tamakoshi.com/company/message/
  • https://www.tamakoshi.com/company/history/
  • https://www.tamakoshi.com/company/profile/
  • https://www.tamakoshi.com/company/policy/
  • https://www.tamakoshi.com/company/effort/
  • https://www.tamakoshi.com/company/cm/
  • https://www.tamakoshi.com/company/reana/
  • https://www.tamakoshi.com/company/products/
  • https://www.tamakoshi.com/csr/
  • https://www.tamakoshi.com/business/
  • https://www.tamakoshi.com/business/halls/
  • https://www.tamakoshi.com/business/halls/halls01/
  • https://www.tamakoshi.com/business/halls/halls01/
  • https://www.tamakoshi.com/business/halls/halls01/
  • https://www.tamakoshi.com/business/halls/halls01/
  • https://www.tamakoshi.com/business/halls/halls01/
  • https://www.tamakoshi.com/business/halls/halls01/
  • https://www.tamakoshi.com/business/halls/halls01/
  • https://www.tamakoshi.com/business/other_business/
  • https://www.tamakoshi.com/business/other_business/content_production/
  • https://www.tamakoshi.com/business/other_business/content_production/product01/
  • https://www.tamakoshi.com/business/other_business/content_production/product02/
  • https://www.tamakoshi.com/business/other_business/content_production/product03/
  • https://www.tamakoshi.com/business/other_business/content_production/product04/
  • https://www.tamakoshi.com/business/other_business/content_production/product05/
  • https://www.tamakoshi.com/business/other_business/content_production/product06/
  • https://www.tamakoshi.com/business/other_business/content_production/product07/
  • https://www.tamakoshi.com/business/other_business/content_production/product08/
  • https://www.tamakoshi.com/infos/
  • https://www.tamakoshi.com/recruit/
  • https://www.tamakoshi.com/recruit/welfare/
  • https://www.tamakoshi.com/recruit/training/
  • https://www.tamakoshi.com/tenants/
  • https://www.tamakoshi.com/contacts/
  • https://www.tamakoshi.com/privacy/
  • https://www.tamakoshi.com/sitemap/
  • https://www.tamakoshi.com/accessibility/

目標とするウェブ・アクセシビリティ適合レベル

JIS X 8341-3:2016の適合レベルAA、Aに配慮する

試験に使用したチェックツール等の名称

みんなのアクセシビリティ評価ツール:miChecker (エムアイチェッカー)Ver.2.0

miChecker (エムアイチェッカー)Ver.2.0の詳細はこちら

アクセシビリティ達成基準参照リスト

JIS
細分箇条
達成基準 内容 適合
レベル
注記
1.1.1 非テキストコンテンツの達成基準 画像やボタンなど、文字以外のコンテンツには、それらと同等の目的を果たす代替テキストを提供する。
(例)画像にalt要素を付与する。
A alt属性を付与
1.2.1 音声だけ及び映像だけ(収録済み)の達成基準 音声のみ、または映像のみのコンテンツには、それらと同等の目的を果たす代替テキストを提供する。
(例)音声情報をテキスト化したものを用意する。
A 適用無し
1.2.2 キャプション(収録済み)の達成基準 動画コンテンツに対して、音声情報と同じ内容の字幕(キャプション)を提供する。 A 適用無し
1.2.3 音声解説又はメディアに対する代替コンテンツ(収録済み)の達成基準 動画コンテンツに対して、映像情報を伝える代替コンテンツ、もしくは副音声などの音声ガイドを提供する。 A 適用無し
1.2.4 キャプション(ライブ)の達成基準 生放送の動画コンテンツに対して、音声情報と同じ内容の字幕(キャプション)を提供する。 AA 適用無し
1.2.5 音声解説(収録済み)の達成基準 動画コンテンツに対して、映像情報を伝える副音声などの音声ガイドを提供する。 AA 適用無し
1.3.1 情報及び関係性の達成基準 情報は、プログラムが情報の意味を解釈できるように実装する。
(例)リストはテキストの「・」で表現するのではなく、システム内のリスト(箇条書き)機能を用いる。
A HTMLの要素に則った記述
1.3.2 意味のある順序の達成基準 コンテンツを意味のある順序で並べ、音声読み上げソフトなどを使用しても、意図通りの順に情報が伝わるようにする。 A
1.3.3 感覚的な特徴の達成基準 音声読み上げソフトでは形や大きさ、方向など感覚的な情報を理解できないため、テキストで情報を伝える。
(例)「三角形のボタンをクリックしてください」→「検索ボタンをクリックしてください」
A alt属性を付与
1.4.1 色の使用の達成基準 色を用いて情報を伝えるときは、色だけではなく、テキストでも情報を伝える。
(例)入力フォームの必須項目を赤色で示すだけではなく、各項目にテキストの「必須」を設置する。
A
1.4.2 音声の制御の達成基準 音楽などの音声が、ページを開いたときに自動で再生しないようにする。また、再生・一時停止などをユーザーがコントロールできるようにする。 A 自動再生は行わない様に設定
1.4.3 コントラスト(最低限レベル)の達成基準 文字(画像文字も含む)と背景色は、少なくとも4.5:1のコントラスト比をもたせ、視認性を高める。 AA
1.4.4 テキストのサイズ変更の達成基準 テキストの大きさは固定せず、ブラウザなどの機能で200%まで拡大し、通常のサイズと同じように情報を理解できるようにする。ただし、ロゴや画像化された文字は除く。 AA 表示を拡大した際に、文字が重なり合ったり、コンテンツの一部が隠れてしまわない様調整
1.4.5 文字画像の達成基準 ロゴなど必要不可欠なものを除いて、文字は可能な限り画像化せずにテキストで提供する。 AA
2.1.1 キーボードの達成基準 ページ上のすべての機能をキーボードのみでも操作できるようにする。ただし、ペイント機能など、マウスの軌跡などを利用する機能は除く。 A
2.1.2 キーボードトラップなしの達成基準 キーボードを用いてページ上の機能にアクセスしたとき、キーボードでその機能から抜け出せるようにする。 A
2.2.1 タイミング調整可能の達成基準 コンテンツを利用するのに制限時間を設定する場合は、利用者が設定時間の解除などをできるようにする。 A 適用無し
2.2.2 一時停止,停止及び非表示の達成基準 スライドショーや動画などの動きのあるコンテンツは、利用者が一時停止・停止・再生などをできるようにする。 A 適用無し
2.3.1 3回のせん(閃)光、又はしきい(閾)値以下の達成基準 閃光を放つコンテンツがある場合、閃光する場所を十分に小さくし、1秒間に3回以内にする。 A 適用無し
2.4.1 ブロックスキップの達成基準 ナビゲーションなどのメニューをスキップすることができる機能を設置する。
(例)ページ先頭に「本文へジャンプ」などのリンクを設置する。セクション毎に見出し要素を設置する
A
2.4.2 ページタイトルの達成基準 ページの目的やサイトとの関連性がわかるようなページタイトルをつける。 A
2.4.3 フォーカス順序の達成基準 リンクやボタンなどは、コンテンツの順番や関連性に従った順でフォーカス移動できるようにする。 A
2.4.4 リンクの目的(コンテキスト内)の達成基準 テキストリンクは、可能な限りそれ単体でリンク先のページを理解できるようにする。 A
2.4.5 複数の手段の達成基準 各ページに訪れる手段を、いくつか用意する。(例)本文等からの移動の他に、サイトマップからも移動できるようにするなど。 AA サイトマップ・ヘッダーからの遷移を用意
2.4.6 見出し及びラベルの達成基準 見出しやラベルなどは、目的や内容がわかるようにする。 AA
2.4.7 フォーカスの可視化の達成基準 キーボードを用いてコンテンツにフォーカスを移したとき、視覚的にフォーカスが移動したことがわかるようにする。
(例)画像にフォーカスを移したときに、画像が波線で囲まれるなど。
AA
3.1.1 ページの言語の達成基準 言語属性を用いてページの主要な言語が何かをプログラムが理解できるようにする。 A
3.1.2 一部分の言語の達成基準 主要ではない言語がページ内に現れたときは、その言語が何かをプログラムが理解できるように、言語属性を用いる。 AA 適用無し
3.2.1 フォーカス時の達成基準 すべてのコンテンツは、フォーカスを受け取っただけで状態が変化(実行)しないようにする。
(例)リンクがフォーカスを受けとると同時にダイアログが開かないようにする。
A
3.2.2 入力時の達成基準 ユーザインタフェース コンポーネントの設定を変更することが,コンテキストの変化を自動的に引き起こさない。ただし,利用者が使用する前にその挙動を知らせてある場合を除く。 A フォームに対して、入力確認の設置
3.2.3 一貫したナビゲーションの達成基準 複数のページで繰り返し表示されるメニューなどのナビゲーションは、どのページでも同じ順序で表示する。 AA
3.2.4 一貫した識別性の達成基準 ウェブサイトの中で同じ機能をもつものは、すべて同じラベルや代替テキスト、識別名などを設定する。
(例)「検索」ボタンに対して、「検索」という同じ代替テキストを設定する。
AA
3.3.1 エラーの特定の達成基準 問い合わせなどの入力フォームで入力エラーがあった場合、エラーの内容が容易に伝わるようテキストで情報を伝える。 A バリデーションの設置
3.3.2 ラベル又は説明の達成基準 お問い合わせなどの入力フォームで、フォームに適切なラベルを提示し、また必須の有無、入力制限(半角英数のみなど)や入力例を提示し、利用者が入力ミスをしないようにする。 A 入力例の設置
3.3.3 エラー修正の提案の達成基準 お問い合わせなどの入力フォームで、入力ミスがあったときなどに、適切と思われる修正候補を提示する。 AA バリデーションの設置
3.3.4 エラー回避(法的,金融及びデータ)の達成基準 利用者に所得税申告などの法的な義務が生じたり、金銭のやり取りが発生したりする場合、情報を送信する前に必ず確認や修正が出来るようにするなどして、利用者が間違いをしないようにする。 AA 適用無し
4.1.1 構文解析の達成基準 ウェブページのHTMLやCSSなどは、仕様に準拠したものにする。 A W3Cの仕様に沿って対応
4.1.2 名前(name),役割(role)及び値(value)の達成基準 ウェブページの各機能は、仕様に準拠し、ブラウザなどのプログラムが情報を解釈できるようにする。 A

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